杉並区医師会沿革
昭和 7年10月 | 杉並医師会発会(会員数約70名) 初代会長 杉村 拓朗 |
昭和13年 6月 | 会員数232名(内非保険医150名) |
昭和17年 4月 | 東京府医師会杉並区支部と改称 初代支部長 戸塚 緯 |
昭和21年 3月 | 杉並区医師会と改称 杉並区を9組に分け支部運営に当る |
昭和22年11月 | 新制社団法人杉並区医師会設立 初代会長 篠原 静雄 篠原病院内にて医師会事務所を置く |
昭和48年10月 | 休日急病診療開始 |
昭和53年10月 | 休日夜間急病診療所開設 |
平成元年10月 | 休日夜間急病診療所 土曜午後・準夜診療に体制拡大 |
平成 3年9月 | 訪問看護モデル事業開始 |
平成 4年 4月 | 訪問看護事業を通年事業として開始 |
平成11年 4月 | 訪問看護ステーション設立・在宅介護支援センター設置 |
平成18年 4月 | 在宅介護支援センターを地域包括支援センターに改組 |
平成20年 2月 | 休日夜間急病診療所日曜・祝日全日診療開始 |
平成23年 4月 | 会員数約640名 |
平成25年 4月 | 一般社団法人杉並区医師会に変更 初代会長 藤多和義 |
医師会の主な公益事業
●各種予防接種・健(検)診事業
●行政との連携による災害時に備えた医療救護体制の構築と訓練
●産業医による健康管理相談
●文化講演会
●区民向講演会(保健・医療分野に限定した区民向講演会) 年2回開催